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§ Pillar Guide · ピラー記事 / プログラミングスクール比較

未経験エンジニア向けプログラミングスクール比較7選

未経験からエンジニア転職するためのプログラミングスクール7校を、地方SES 5年→現役エンジニア(外資系コンサル・年収900万)のぼくが、受講経験(RUNTEQ) + 知人実績 + 公開情報ベースで比較。スクール選びの評価軸・受講料の回収可能性・卒業後のキャリアパスまで開示します。

公開:2026.05.17 / 更新:2026.05.17

TL;DR

結論サマリー

結論:未経験エンジニアがスクールを選ぶ時の正解は「自分のキャリア目的(SES経由でもいいから早く就職 / 自社開発に直行 / AIエンジニア志向)に合うスクールを1校だけ選ぶ」。ぼくは地方SES 5年からRUNTEQ受講(SES在籍中)→外資系コンサル現役で年収900万に到達したルートで、スクール選びの間違いで人生の3〜5年を浪費している人も見てきました。本記事は「現役エンジニアから見て、未経験者にとってリスク最小化できるスクール選び」の評価軸と、7校の具体比較を実体験ベースで開示します。

  1. 理由 01未経験エンジニアの最大のリスクは「スクール選びの失敗」と「最初の1社選びの失敗」の2つ、これを最小化できれば年収400→700万のキャリアは現実的に作れる
  2. 理由 02スクールの「転職保証」を過信しない方がいい(保証対象が SES のみで、自社開発・外資系を狙う人にはほぼ意味がない)
  3. 理由 03現役エンジニアから見ると、スクール選びの正解は受講料の安さではなく「ポートフォリオの質」と「卒業後のキャリアパス支援」

Comparison

7社の比較表

未経験エンジニア向けプログラミングスクール7校の比較(料金・期間・転職保証・卒業生年収レンジを現役エンジニア視点で評価)

スクール受講料目安期間転職保証 / 就職支援卒業生の年収レンジ
RUNTEQ43〜55万円9ヶ月(中規模Webアプリ製作)キャリアサポートあり(保証は限定)350〜500万(自社開発志向)
TechAcademy17〜33万円4〜16週(複数コース)コースにより異なる300〜450万(SES中心)
テックキャンプ(エンジニア転職)65〜85万円10〜20週転職保証あり(SES含む)300〜420万(SES中心)
DMM WEBCAMP65〜90万円12〜16週転職保証あり320〜480万(自社開発寄り)
ポテパンキャンプ44万円20週(Ruby特化)自社開発企業への就職支援350〜500万(自社開発志向)
SAMURAI ENGINEER16〜88万円4〜48週(複数コース)コースにより異なる300〜500万
RaiseTech35〜50万円16週(AWS・自動化系特化)就職支援あり400〜600万(特定領域志向)

Per-Agency Notes

7社それぞれの特徴(ぼくの一次評価ベース)

No. 01

知人エンジニア複数の卒業実績で評価

RUNTEQ

中規模Webアプリのポートフォリオ制造装置、自社開発志向に最適。

Best for
自社開発企業を直接狙う 20〜30代未経験 / SES在籍中エンジニア
Pricing
43〜55万円(9ヶ月コース)
  • +Rails+React の中規模Webアプリを9ヶ月かけて設計から運用まで通すカリキュラム
  • +メンターが現役エンジニア中心で実務目線のフィードバック
  • +現役エンジニア(SES脱却目的)の受講者割合が高い
  • +知人卒業生は受講料を転職後半年以内に回収できたと話していた
RUNTEQ の詳細レビューを読む

No. 02

TechAcademy

短期間〜中期で柔軟に学べる、複数コース展開の老舗。

Best for
「まず短期で試したい」「特定技術だけ学びたい」未経験者
Pricing
17〜33万円(コースによる)
  • +4〜16週の幅広い受講期間、社会人両立しやすい
  • +コースが多数(Webアプリ・iOS・AI・データサイエンス等)
  • +「Webアプリケーション」コースが王道、未経験者の最初の選択肢として無難
  • +ぼくは未受講、知人エンジニア3人の利用実績で評価

No. 03

テックキャンプ(エンジニア転職)

転職保証の代表格、未経験者の安心感を最大化。

Best for
「とにかく就職を保証してほしい」未経験者・第二新卒
Pricing
65〜85万円(コースによる)
  • +転職保証あり(ただし保証対象は SES 中心の点に注意)
  • +10〜20週の集中型カリキュラム、社会人の場合は夜間 / 週末対応
  • +短期間で就職まで持っていきたい人向け
  • +ぼくは未受講、卒業生 SNS と知人実績で評価

No. 04

DMM WEBCAMP

大手 DMM 運営、転職保証 + 自社開発寄りの就職先。

Best for
転職保証 + 自社開発志向の未経験者
Pricing
65〜90万円
  • +転職保証あり、自社開発企業への就職支援が比較的厚い
  • +学習サポートが手厚く、未経験でも挫折しにくい運用
  • +DMM グループの安定性と運営実績
  • +ぼくは未受講、知人2人の利用実績で評価

No. 05

ポテパンキャンプ

Ruby 特化、自社開発企業への就職に強い。

Best for
Ruby / Rails で自社開発企業を狙う 20代未経験
Pricing
44万円(20週コース)
  • +Ruby on Rails 特化の濃いカリキュラム
  • +自社開発企業への就職実績が高い(Ruby採用企業との提携厚め)
  • +受講料はミドル価格帯、回収可能性が高い
  • +ぼくは未受講、Ruby志望の知人エンジニア1人の利用実績で評価

No. 06

SAMURAI ENGINEER

マンツーマン指導 + 個別カリキュラム、柔軟性が強み。

Best for
「自分のペースで学びたい」「個別の目的に合わせたい」未経験者
Pricing
16〜88万円(コースによる)
  • +マンツーマンメンター指導が中核、独学が不安な人向け
  • +受講期間と内容の柔軟性が高い(短期から長期まで)
  • +コースの幅が広く、目的に応じた選択ができる
  • +ぼくは未受講、知人1人の利用実績で評価

No. 07

RaiseTech

AWS・自動化系特化、特定領域でのキャリア構築に強い。

Best for
AWS / インフラ / 自動化系のエンジニアを目指す未経験者
Pricing
35〜50万円(16週コース)
  • +AWS・インフラ系 / 自動化系の特定領域に特化
  • +現役エンジニア講師中心の運営
  • +受講料はミドル価格帯、特定領域に投資する人向け
  • +ぼくは未受講、AWS志望の知人1人の利用実績で評価

In Depth

実体験と背景の深掘り

Note 01

ぼくが7校を選んだ評価軸(現役エンジニア視点)

結論:未経験エンジニア向けスクールを選ぶ評価軸は5つ — ① ポートフォリオの質(中規模 Web アプリを最初から最後まで作れるか)、② 受講料の回収可能性(転職後1〜2年で受講料が回収できるか)、③ 卒業後のキャリアパス支援(就職先の業態・年収レンジ)、④ メンターの質(現役エンジニア中心か)、⑤ 受講形態(社会人両立可能か)。

ぼくが本記事の比較対象に選んだ7校は、上記5軸で評価できるスクールに絞っています。マイナーすぎるスクールや、過去5年以内に運営方針が大きく変わったスクール、口コミが極端に少ないスクールは除外しました。

「ぼくが受講経験ありなのは RUNTEQ のみ」を最初に明示しておきます。他の6校は ① 公開情報(料金・カリキュラム・運営方針)、② 知人エンジニア(8人)の利用実績、③ 卒業生の SNS 発信、の3点を組み合わせた評価です。「現役受講者の生々しい体験談」ではない部分は、誠実にそう書きます。

アフィリエイト記事として書いていますが、評価軸は「ぼくが弟・妹に勧めるなら」という基準で選んでいます。受講料が安いから勧めるとか、提携単価が高いから勧めるとか、そういう論理では選んでいません。

Note 02

未経験エンジニアにスクールは必要なのか?

結論:本気で「3〜6ヶ月で就職する」「自社開発企業を狙う」のなら、スクールに通った方が早い。独学で同じレベルに到達するには通常 1.5〜2倍の時間がかかります。

ぼく自身は地方SESでエンジニアとして働き始め、最初の3〜4年は会社の OJT で技術の基礎を覚えました。それで一定の実装力は身についたものの、5年目で「自社開発・外資転職を狙うには『自分の作品』が無さすぎる」と感じてRUNTEQを受講しました。

地方SES経由で「自社開発・外資・コンサル」を狙う人には、SES 在籍中にスクール(or 独学+個人開発)でポートフォリオを作るプロセスが必要。ぼくは SES 5年目で RUNTEQ を受講して、9ヶ月後に外資系コンサル内定を取りました。受講料約45万円は、転職後の年収アップで半年以内に回収できた計算。

「スクールに通わずに独学で就職した人」も存在します。ただし統計的には少数派で、彼らは ① 元々エンジニアリングへの強い興味があった、② 学習時間を週30時間以上確保できた、③ メンター役の知人エンジニアがいた、の3点を満たしているケースが多い。これに当てはまらない人は、スクール経由の方が確率が高い。

重要:スクールに通えば必ず就職できる、というわけではない。スクールは「就職するための環境とポートフォリオ作成の場」であり、最終的な意思決定と行動量は本人次第です。

Note 03

受講料の「回収可能性」で見るスクール選びの本当の基準

結論:スクール受講料は「転職後1〜2年で年収アップ分から回収できるか」で判断するのが現実的。受講料が安くても就職先の年収レンジが低ければ、トータルで損する可能性がある。

計算例:RUNTEQ 受講料45万円 → 卒業後 SES 350万 → 1年後に自社開発転職 500万。年収差 +150万。回収期間は3ヶ月。

計算例2:格安スクール(月額1万円・1年で12万)→ 卒業後 SES 300万 → 1年後に自社開発転職 380万。年収差 +80万。回収期間は2ヶ月だが、最終年収は前者より120万低い。

つまり「受講料の絶対額」より「就職先の年収レンジ」と「最終到達点までのスピード」が回収可能性を決めます。受講料が高めでも、就職先の質が高ければトータル収益は大きくなる。

ぼくの感覚では、未経験エンジニア向けスクールは ① 35〜55万円(自社開発・モダン技術志向)、② 65〜95万円(転職保証 + 集中型)、③ 12〜24万円(独学補助・短期)の3レンジ。①が回収可能性のスイートスポット、②は転職リスクヘッジ重視の人向け、③は本気度が決まっていない人の入口向け。

受講料の高低だけで判断するより「卒業後のキャリアパス」を逆算して選ぶのが現実解です。

Note 04

スクール後の最初の1社で「SES行きでも良いのか」問題

結論:30代未経験なら「SES行きでも良い」、20代なら「自社開発を直接狙う方が良い」、というのがぼくの率直な意見です。

ぼくは地方SESでエンジニアとして働き始めました。当時は「自社開発か SES か」を選ぶ余裕がなく、内定をくれた会社に入った。結果として5年で年収350万止まり、25歳〜30歳の時間を SES で使ってしまった。

30代未経験者の場合、「最初の1社で自社開発を直接狙う」は難易度が高い。20代の若手と競合になり、年収も下がる。だったら ① SESに入って3年で経験を積む、② SES在籍中にスクールでポートフォリオ作り、③ 4〜5年目で自社開発・外資転職、のルートが現実的です。

20代未経験の場合は、最初から自社開発を狙う方が良い。RUNTEQ・テックキャンプ・DMM WEBCAMP は自社開発企業との提携が比較的厚いので、卒業後の就職先で自社開発が出やすい。

「スクールの転職保証」を過信するのは危険。多くのスクールの「転職保証」は SES への就職を含んでおり、保証対象に「自社開発企業」を限定しているスクールは少ない。スクール選びの時点で「保証の中身」を確認してください。

ぼくが SES 5年で実感したのは「SES 経由でも自社開発・外資には行ける、ただし5年は長すぎる」ということ。最適なのは 2〜3年で SES を脱却するルート。

Note 05

30代未経験のエンジニア転職、本当に可能なのか?

結論:30代未経験のエンジニア転職は可能、ただし「最初の1社は年収が下がる」「最初の1社はほぼ SES になる」を覚悟する必要があります。

30代未経験の現実的なパス:① 半年〜1年スクール+独学でポートフォリオ作成 → ② 年収280〜380万の SES に入社 → ③ 2〜3年で経験を積みつつポートフォリオを拡張 → ④ 自社開発企業に転職(年収450〜600万)→ ⑤ 5〜7年目で外資・コンサル系 or マネジメント職に転換(年収700万+)。

30代の最大のハンデは「年齢」ではなく「30代で年収が一時的に下がる経済的負担」です。住宅ローン・家族の生活費がある人は、現職の収入を維持しながら副業的にスクールを受講するパスが現実的。

30代でも自社開発を直接狙う人もいます。ただし統計的には少数派で、彼らは ① 前職での明確な実績(マネジメント経験 / 業務改善実績)を持つ、② スクール卒業後のポートフォリオが中規模以上、③ 異業種からエンジニアへの転換を「自分のキャリアの強み」として言語化できる、の3点を満たしているケースが多い。

30代未経験で「自社開発直接ルート」を狙うなら、RUNTEQ や DMM WEBCAMP のような自社開発志向のスクールが現実解です。テックキャンプ(エンジニア転職コース)は転職保証は強いが、保証対象が SES中心の点に注意。

Note 06

失敗するスクール選びの3パターン(ぼくが見てきた事例)

ぼくが SES 在籍中・現職在籍中で「スクール選びに失敗した」未経験者を複数見てきました。失敗パターンは3つに集約されます。

失敗パターン①:受講料の安さで選んで、卒業後のキャリアパスが見えない格安スクール。月額制で総額が見えにくく、卒業後の就職支援が薄い。受講終了後に「就職活動は自分で頑張ってください」と放り出される。知人で2年間在籍してもエンジニアに転職できず、別業界に戻った人がいる。

失敗パターン②:「転職保証」を過信して契約。実際の保証対象が SES のみで、希望の自社開発企業の内定が取れないと「保証されない」と言われる。返金額も「全額」と思っていたら「一部のみ」というケースが散見される。契約前に保証規約を細部まで読むのが必須。

失敗パターン③:期間が長すぎるスクールを選んで途中で挫折。6ヶ月以上のスクールは社会人にとってハードルが高く、特に独学要素が強いコースは半数以上が途中でフェードアウト。短期(2〜3ヶ月)集中型か、長期(6〜9ヶ月)でもメンター継続伴走型を選ぶのが現実的。

この3パターンを回避するには「① 卒業後の就職先一覧を公開しているスクールを選ぶ、② 転職保証の規約を細部まで読む、③ 自分の生活リズムで継続可能な期間を選ぶ」の3点を実行するのが最短です。

Note 07

卒業後のキャリアパス(SES → 自社開発 → 外資の流れ)

結論:スクール卒業後の現実的なキャリアパスは「① 1〜2社目:SES or 中小自社開発(年収280〜450万)→ ② 3〜4年目:自社開発企業に転職(年収500〜700万)→ ③ 5〜7年目:外資・コンサル系 or マネジメント職(年収700〜1200万)」の3段階。

ぼく自身、地方SESでエンジニアとして働き始め(350万)→ 5年で年収350万止まり → RUNTEQ受講 → JAC経由で外資系コンサル内定(780万)→ 現職2年目で900万、というキャリアを歩んでいます。

未経験から始めて、5〜7年で年収700万以上に到達する人は、ぼくの周りでも一定数います。共通しているのは ① 1社目で技術の基礎を固める、② 2〜3年目で外を見始める、③ 3〜5年目で業態を変える(SES → 自社開発 or 外資)、④ 5年目以降は年収交渉とポジション交渉で年収アップを取り続ける、の流れ。

重要なのは「卒業時点で完璧を目指さない」こと。スクール卒業時点で年収450万を狙うより、SES経由で2〜3年実務経験を積んでから自社開発に行く方が、長期的な年収カーブは大きく上に伸びます。

失敗するのは「最初の1社で停滞して動かない」パターン。SES でも自社開発でも、3年以内には外を見始める習慣をつけるのが、長期的な年収アップの鉄則です。

Note 08

スクール選びと並行で「最初のエージェント」も決めておく

結論:スクール卒業の1〜2ヶ月前から、転職エージェントに登録して市場価値を確認するのが最短ルート。スクール経由の就職支援だけに依存すると、選択肢が狭くなります。

未経験エンジニアにおすすめのエージェント:① マイナビITエージェント(若手 + 未経験向け求人が比較的多い)、② レバテックキャリア(経験者中心だが、未経験OK枠もあり)、③ Geekly(IT特化、若手向け)。これらをスクール経由の就職支援と併用するのが現実解。

スクール経由の就職支援は「スクールと提携している企業の中から選ぶ」形式が多く、選択肢が10〜30社程度に限定されます。エージェント経由なら数百〜数千の求人から選べるので、選択肢の幅が大きく違う。

ビズリーチも卒業直前に登録しておくと、スカウト経由の市場価値が可視化できる。未経験卒業時のスカウト数は経験者より少ないですが、「ハイクラスじゃないけど未経験 OK 寄り」のスカウトが届きます。

ぼくの場合、SES 5年目で RUNTEQ 受講中に、ビズリーチ・JAC・レバテックの3社に並行登録しました。受講後すぐに転職活動を本格化できる準備が、スクール後のキャリアアップを加速させます。

Q&A

よくある質問

  • Q.01未経験からエンジニア転職するのに、本当にスクールは必要ですか?
    A.

    本気で「3〜6ヶ月で就職する」「自社開発企業を狙う」のなら、スクールに通った方が早いです。独学で同じレベルに到達するには通常1.5〜2倍の時間がかかります。ただしスクールに通えば必ず就職できるわけではなく、最終的な意思決定と行動量は本人次第。ぼくは地方SESでエンジニアとして働き始め、SES 5年目で RUNTEQ を受講して自社開発・外資転職のためのポートフォリオを作り、外資系コンサルへの転職に至りました。スクール経由のルートと実務経験ルート、それぞれの組み合わせ方は本記事の後段で詳述します。

  • Q.02スクールの転職保証は信用できますか?
    A.

    「保証の中身」を契約前に細部まで読むのが必須です。多くのスクールの転職保証は ① 保証対象がSES中心(自社開発・外資は対象外)、② 返金額が一部のみ、③ 「自分で就職活動を継続する」要件あり、の3点が条件として付くケースが多い。「自社開発企業を狙うなら、転職保証よりカリキュラムの質と就職実績を見る」のが現実解です。

  • Q.0330代未経験でエンジニア転職は可能ですか?
    A.

    可能ですが、「最初の1社は年収が下がる」「最初の1社はほぼSES」を覚悟する必要があります。30代未経験のパスは、① 半年〜1年スクール+ポートフォリオ作成 → ② SES入社(年収280〜380万)→ ③ 2〜3年で自社開発転職(450〜600万)→ ④ 5〜7年目で外資・コンサル系(700万+)、が現実的。住宅ローン・家族の生活費がある人は、現職継続+副業的にスクール受講するルートも検討。

  • Q.04スクール選びで最も重要な評価軸は何ですか?
    A.

    現役エンジニアから見た最重要評価軸は3つ。① ポートフォリオの質(中規模Webアプリを最初から最後まで作れるか)、② 卒業後のキャリアパス支援(就職先の業態・年収レンジ)、③ メンターの質(現役エンジニア中心か)。受講料の安さや「転職保証あり」より、この3点の方が長期的な年収カーブに直結します。

  • Q.05スクール卒業後、SES に入社するのは「失敗」ですか?
    A.

    失敗ではありません。30代未経験なら SES 経由が現実的、20代でも SES で技術基礎を積んで2〜3年で自社開発に転職するのは正攻法です。ぼく自身が新卒SES入社→5年後に外資系コンサル転職のルートを歩み、年収350→900万を実現しました。問題は「SES に入る」ことではなく「SES で停滞して動かない」こと。最初の1社で完璧を目指さず、3年以内に外を見始めるのが鉄則です。

  • Q.06スクール受講料は本当に回収できますか?
    A.

    ほとんどのケースで回収可能です。ぼくの場合は RUNTEQ 受講料約45万円を、転職後の年収アップ(350→780万、+430万)で3ヶ月で回収しました。一般的に、スクール卒業後 SES 入社で年収100万アップ → 2年後に自社開発で年収150万アップ、というカーブで、トータル1〜2年で受講料を回収できます。「受講料が高くて回収できない」と感じるのは、卒業後の年収アップを計画していない場合がほとんど。

  • Q.07スクールに通いながら本業を続けることはできますか?
    A.

    可能ですが、本業の残業が月20時間以下が目安です。週末6〜8時間+平日2〜3時間の学習時間を確保できれば、9ヶ月コースのRUNTEQでも完走できます。ぼくはSES時代の繁忙度が中程度だったので、両立して受講できました。残業が多い人は ① 12ヶ月コースに延長、② 短期集中型(2〜3ヶ月の有給休暇取得)、③ 退職してから受講、のいずれかを選択。

  • Q.08AIエンジニアを目指す場合はどのスクールがおすすめですか?
    A.

    本記事の比較対象7校は Web 系エンジニア向けです。AIエンジニア志望の場合は別途、キカガク・AIアカデミー・Aidemy などのAI特化スクールを検討してください。本サイトでは AIスクール比較は別記事で扱う予定です(現在準備中)。