結論:30代未経験なら「SES行きでも良い」、20代なら「自社開発を直接狙う方が良い」、というのがぼくの率直な意見です。
ぼくは地方SESでエンジニアとして働き始めました。当時は「自社開発か SES か」を選ぶ余裕がなく、内定をくれた会社に入った。結果として5年で年収350万止まり、25歳〜30歳の時間を SES で使ってしまった。
30代未経験者の場合、「最初の1社で自社開発を直接狙う」は難易度が高い。20代の若手と競合になり、年収も下がる。だったら ① SESに入って3年で経験を積む、② SES在籍中にスクールでポートフォリオ作り、③ 4〜5年目で自社開発・外資転職、のルートが現実的です。
20代未経験の場合は、最初から自社開発を狙う方が良い。RUNTEQ・テックキャンプ・DMM WEBCAMP は自社開発企業との提携が比較的厚いので、卒業後の就職先で自社開発が出やすい。
「スクールの転職保証」を過信するのは危険。多くのスクールの「転職保証」は SES への就職を含んでおり、保証対象に「自社開発企業」を限定しているスクールは少ない。スクール選びの時点で「保証の中身」を確認してください。
ぼくが SES 5年で実感したのは「SES 経由でも自社開発・外資には行ける、ただし5年は長すぎる」ということ。最適なのは 2〜3年で SES を脱却するルート。