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§ Review · プログラミングスクール(現役エンジニアのスキルアップ向け)

RUNTEQ(ランテック)
— 正直レビュー

自社開発志向ならカリキュラムが噛み合う。

One Line

現役エンジニアでも学びがある「実践重視」のスクール。SES脱却の武器になる。

Verdict

結論:RUNTEQは、SES在籍中の現役エンジニアにとって「自社開発・外資転職のためのポートフォリオ製造装置」として機能する。理由は3つ — ① 9ヶ月で Rails+React の中規模Webアプリを設計から運用まで一気通貫で作る、② メンターが現役エンジニア中心で実務目線のフィードバックがもらえる、③ SES経験を「技術視点で評価される実績」に変換できる。ぼくは地方SES在籍中に受講して、転職後の年収アップ(350→780万)で受講料(約45万円)を半年もせず回収しました。完全未経験者向けより、SES脱却を狙う現役エンジニアに刺さるスクールです。

Pros

良かった点

  • 実務に近い課題が多く、現役エンジニアでも学びがある
  • Rails+React/Vue の自社開発企業を強く意識したカリキュラム
  • ポートフォリオの質が高く、転職活動で武器になる
  • コミュニティが活発で、卒業生も含めて情報交換できる
  • 現役エンジニア講師による技術的な質問対応が手厚い

Cons

イマイチだった点

  • 受講料が高い(43万円〜)。一括払いはきつい
  • 9ヶ月の長期コース、本業との両立は計画性が必須
  • Rails中心なので、Go・Rust・Pythonメインの志向と合わない
  • 完全な未経験者にはハードルが高い(プログラミング経験者向け)

Recommended For

こんな人におすすめ

  • SESエンジニアで、自社開発企業に転職したい人
  • ポートフォリオを「ガチで」作りたい人
  • Rails / React / Vue の自社開発スタックを学びたい人
  • 2〜5年目のエンジニアでスキルチェンジしたい人

Not For

こんな人にはおすすめしない

  • 完全な未経験者(別の入門スクールを先に挟む方が良い)
  • Go・Rust・Pythonメインの志向の人
  • 短期(3ヶ月以内)で結果を求める人
  • 受講料を分割しても負担が大きい人

Comparison

他サービスとの比較表

RUNTEQ vs 主要プログラミングスクール(SES在籍中・現役エンジニア視点で比較)

項目RUNTEQTechAcademyテックキャンプ
得意領域Rails+React の自社開発志向幅広いコース(短期〜長期)未経験者向けの転職保証
受講期間9ヶ月(本格コース)4〜16週10週〜半年
ポートフォリオ重視度★★★(中規模Webアプリ必須)★★★★
受講料目安43〜55万円17〜33万円65〜85万円
現役エンジニア受講者の割合多い(SES脱却目的)少なめ少ない
メンター現役エンジニアが中心現役エンジニア卒業生・社員混在
ぼくの利用結果SES在籍中に受講・転職カード化未使用未使用

Field Notes

実際に使った記録

Note 01

なぜ現役エンジニアのぼくがRUNTEQを受講したか

ぼくは地方SES 4年目。Java/Springは書けるけど、「自社開発企業・外資系コンサルに転職するための実績」が無かった。

技術はあっても、「何を作ったか」と聞かれて答えられない問題。これがSESエンジニアあるある。

RUNTEQを選んだ理由:

1. 9ヶ月の長期で、本業しながら現実的に通える

2. Rails + React の自社開発企業向けスタック

3. ポートフォリオの完成度が他のスクールより高い(卒業生のGitHubを見て確信)

4. 現役エンジニア講師に技術的な相談ができる

受講開始時、ぼくは「現役エンジニアだから簡単すぎるかも」と思っていた。

が、いざ受講してみると、設計レビュー・コードレビューの精度が高く、SES時代に身につかなかった「ゼロから作り切る経験」を吸収できた。

Note 02

9ヶ月で身についたこと

1. ゼロからアプリを設計する力(画面設計、DB設計、API設計)

2. 中規模アプリのコード設計(層分け、依存関係、テスト)

3. CI/CDパイプライン構築(GitHub Actions、Vercel/Heroku)

4. パフォーマンスチューニング(SQLのEXPLAIN分析、N+1解消)

5. ドキュメント執筆(README、ADR、技術仕様書)

SES時代は「与えられた画面を作る」だけだったので、「ゼロから作り切る」経験が圧倒的に欠けていた。

9ヶ月後、自分が作ったアプリをGitHubと技術ブログで公開し、転職活動で話せる材料になった。

Note 03

本業との両立、ぼくのスケジュール

SES時代は基本定時退社可能だったので、平日夜2-3時間 + 週末6-8時間で進めた。

▼ 平日(月〜金)

・21:00-23:00:RUNTEQの課題に取り組む

・通勤時間:RUNTEQの動画教材を視聴

▼ 週末(土日)

・土曜:午前4時間、午後3時間(計7時間)

・日曜:午前のみ3時間(休息も大事)

週20時間ペースで9ヶ月、合計約720時間の学習。

残業が多い時期は、週末を詰めるか、進捗を1週遅らせる調整。完璧主義は捨てた。

本業がフル残業の人は、12ヶ月コースなど長めの選択肢も検討する価値あり。

Note 04

受講料の費用対効果

ぼくが払った受講料:約44万円(分割24回、月18,000円)

受講後の年収アップ:350万 → 780万(+430万円/年、転職1年で達成)

受講料は半年もせず回収、その後は完全な利益。さらに現職2年目で900万に到達。

もし「転職するつもりはなく、趣味で学ぶ」なら、独学の方がコスパは良い。

「転職して年収を上げる」が目的なら、最短ルートとしてRUNTEQの投資は十分回収できる。

ただし、転職活動を本気でやらないと回収できないので、覚悟は必須。

Note 05

他のスクールとの違い

▼ RUNTEQ vs TechAcademy

・RUNTEQ:長期(9ヶ月)、実務寄り、自社開発志向

・TechAcademy:短期(2-3ヶ月)、入門寄り、選択肢が広い

→ 本気の自社開発志向ならRUNTEQ、入門ならTechAcademy

▼ RUNTEQ vs テックキャンプ

・RUNTEQ:現役エンジニア向け、実践課題ベース

・テックキャンプ:未経験向け、転職保証付きコースもある

→ 現役エンジニアならRUNTEQ、未経験ならテックキャンプ

▼ RUNTEQ vs ポテパンキャンプ

・RUNTEQ:Rails+React、Webアプリ全般

・ポテパンキャンプ:Ruby特化、Web系自社開発に強い

→ 技術スタックの好みで選ぶ

Q&A

よくある質問

  • Q.01完全未経験でも入れますか?
    A.

    公式には未経験OKですが、実際は「プログラミングの基本(変数・関数・条件分岐)を理解している」レベルが推奨です。完全未経験の場合、Progateや独学で1ヶ月ほど触ってから受講する方が、ついていけます。

  • Q.02現役エンジニアでも学びはありますか?
    A.

    あります。ぼく自身が地方SES 4年目で受講して、「ゼロから設計してアプリを作り切る経験」を吸収できました。SESや受託中心のキャリアの人ほど、得るものが大きいと感じます。

  • Q.03転職保証はありますか?
    A.

    RUNTEQ自体は「転職保証」ではなく、「キャリアサポート」を提供しています。卒業生向けの企業紹介、職務経歴書添削、面接対策などがあります。転職を保証するものではないので、自分で動く意志は必須です。

  • Q.049ヶ月のスケジュール、本業と両立できますか?
    A.

    残業が月20時間以下の人なら可能です。平日2-3時間+週末6-8時間が目安。残業が多い人は12ヶ月コースを検討するか、転職活動と並行で進めて「次の会社で時間を作る」前提で動く選択肢も。

  • Q.05Go・Rust・Pythonを学びたいんですが
    A.

    RUNTEQはRails中心なので、これらの言語を学びたいなら別のスクール(プロのエンジニア向けのSamurai Engineer、独学等)を検討してください。Webアプリの構造を学ぶ目的ならRailsでも十分応用が利きますが、就職先の技術スタックと合わない場合は注意が必要です。

ここまで読んでくれた人へ

次に読むなら、
他サービスとの比較です。

転職エージェントやスクールは、単体で見るよりも比較した方が判断しやすくなります。

得意な求人の種類、担当者との相性、未経験向けか経験者向けかで、選ぶべきサービスは変わります。

迷っている人は、まず複数のレビューを横並びで確認してください。

サービスを選ぶ前に、自分の経験年数・希望年収・地方在住かどうかを整理しておくと失敗しにくいです。

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経験者向け・未経験向けを分けて確認できます

「1社だけで決めない」 — これが、転職活動で後悔を減らすコツでした。

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ちなみに、RUNTEQ(ランテック) の公式サイトはこちらから見られます。 この記事のリンク経由で登録いただくと、運営者(私)に少しだけ紹介料が入る仕組みになっています(料金は変わりません)。

公式リンクは提携承認後に掲載します。